B=Beauty
H=Health
G=Golf
美しくて健康的な身体を取り戻したとき、いつのまにかおまけでゴルフが上手になっていたら…
BHGゴルフスクールは、若かったころの美しくて健康的な、あなた本来が持っている身体能力を取り戻すための運動などを行いながら、ついでにゴルフも飛躍的に上達させてしまおうっていう、欲張りで嘘みたいなスクールです。
ヘッドスピードを向上させる運動をすることで、1度の受講で70y(過去最高)の飛距離アップに成功したり、二の腕の余分なプルプルがキュッ!っと締まったり、ウエストを締める運動では-7cm(過去最高)のダウンに成功された方もいます。
もちろん両方とも最初の1回目、体験レッスンでの出来事です。
平均で、10~20yd、ウェストシェイプは2~3cmは当たり前です。
●歪んだ身体では球も歪みます。まずは自分の身体の歪みに気づいてください。
プロゴルファーは、身体のケアにとても気を付けています。
肩こりや腰痛があるのに、うまくいくスポーツってなにがあるでしょう。
若いころと今とでは、身体のすべてが老化してきているのです。
まずは、ゴルフうんぬんではなく、これからのためにも健康的で美しく若返りませんか。
●一人ひとり全員、身長や体重、骨の太さや長さ、関節の可動域、柔軟性が違うのです。
同じスイングは存在しません。
プロゴルファー100人のスイングをシルエットクイズで当てることができます。
だから一人ひとり、その人に合ったオリジナルのスイングを提案します。
●地球上にいる限り、球体がまっすぐに飛び続けることは不可能です。
技術の進歩で、限りなくまっすぐに飛ばせるようになったものの、球は曲がる方が自然なのです。
連続してまっすぐに近い球を打とうとするのと、連続して曲げて打つのとどちらの確率が高いですか?
まずは、多く出てしまう曲がる球をコントロールできなければ
滅多に出ないまっすぐの球をコントロールすることはできません。
ちなみに世界のトッププレーヤーでも、まっすぐに目標に飛ばすことはほぼ不可能です。
●コースでは、傾斜地とクラブの構造によってさらに球がまっすぐには飛びません。
しかも打ち方は一つではなく、様々な状況で打ち方を変えなくてはいけません。
一つのスイングを完成させてから応用させる?そんな時間のかかることやっていたら
たぶん死ぬまでやってもうまくなりません。
いろんな打ち方の中から自分の得意なものを見つけていくのが本当のやり方です。
●綺麗なスイングは理想かもしれません。
綺麗なスイング=ナイスショットではありません。
ゴルフは結果がすべてです。
●プロゴルファーでさえ、我々のようなティーチングプロ(教えることに特化したプロ)に教わっています。
なぜでしょう?
プロゴルファーでさえ、自分の治すべきところがわからなくなることがあるのです。
経験の浅い人が、自分で何かを治そうとするのは遠回りの何物でもありません。